カテゴリー別アーカイブ: 日常風景

雪山大冒険

日毎にあたたかくなり花が咲きはじめ、春を感じます。今年は積雪も少なく、子どもたちは雪遊びがもっとしたかったとつぶやいていました。今シーズン最後の雪に触れようと、大槌町山奥にある森に雪山登山に行ってきました。森林インストラクターの引率で、町内の大人と一緒に雪山を楽しみます。

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雪山でも歩きやすいように「かんじき」と「スノーシュー」をはきました。

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お天気にも恵まれ、とても気持ちのいい雪山ハイキングです。反射する光に雪がキラキラ輝き、純白の美しさに生き返るような心地よさを感じます。子供達も雪に大はしゃぎ。登るよりも雪で遊びたくてたまらないです。「登るよりここで遊びたいよ~」

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目的地につきました。頂上ではありませんが、1時間半ほど登ってここで休憩、お昼を食べることにしました。ちょうどいい斜面があったので、準備して頂いたビニール袋でそりすべりです。子どもたちが待ってました!とばかりに滑り出します。袋のそりですが、そのすべりの良さに子供達は夢中です。

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そのうち、大人もまざって一緒に滑って転んで、大人も童心にかえり、みんなで笑って転げて楽しい時間をすごしました。

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下りも滑って帰ります。登るときは疲れたと言って遅かった子供達の下りの早いこと、早いこと。「もう着いちゃった~」下山しても、まだまだ遊び足らない様子。今度は大人と雪合戦をしたり、巨大雪だるまを作りました。

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 大人も子供もめいいっぱい遊んで、雪を楽しんで、大満足の1日でした。

天国に手紙届けたよ

4年目を迎えた3月11日。

子ども夢ハウスでは東日本大震災で犠牲になられた方に追悼と鎮魂の祈りを込めて、大槌の夜空にバルーンを飛ばしました。

昨年に引き続き、今年も地域の皆様から「今年もやってほしい」との願いから実施できることになりました。しかし、資金的に困難な状況であり、「Ready for」というサイトで、「3月11日光る風船にメッセージを託し、大槌の夜空に飛ばそう」という会で皆様からの募金により、金額を達成し、実現できることになりました。本当にありがたいことです。

当日は風が強く、凍えそうな寒さ。バルーンを夜19時に飛ばすために朝からたくさんのボランティアの方が来て下さり、吹き飛ばされそうな寒さの中、準備してきました。山梨県や京都府からお坊様もボランティアとして来てくださいました。吹きすさむ寒風でお坊様の法衣の袈裟が風にさらわれる寒さの中、お経が唱えられました。

その寒さは4年前のその日を思いおこす寒さでした。読経が響き渡る中、この地域を襲ってきた津波の恐ろしさ、繰り返す地震。家族が心配でたまらないその時にも、多くの人が冷たい海にのまれ、寒さに震えながら、身を寄せ合い、壮絶な体験をしながら、不安な日々を過ごしたあの日を彷彿とさせる時間でした。

18時頃、町内の皆様が集まってくださいました。子どもたちは亡くなった方への想いをメッセージに込めました。

「もうすぐ3年生です。天国からいつまでも見守っていてください。」中学生の子は「おじいちゃんへ 美容師になるって決めたよ。頑張るから見ててね。」また受験に合格したことを、メッセージで天国に届けた子もいました。

あれから4年。子ども達も成長し、またこれからの成長を天国から見守ってほしいとみんながそれぞれ想いを込めました。メッセージを書いたカードを風船に結び付けて夜空に一斉に飛ばしました。

この寒さの中、来てくださる方々と一緒に追悼できることに感謝しました。バルーンが大槌の夜空に昇っていく瞬間は、時がとまったようでした。昨年のバルーンは天国にその思いが昇天するように、まっすぐにすいよせられるようにメッセージを届けました。今年のバルーンは、さまざまな魂が自分の想いを誇張するかのように、どんどん広がって、まるで蛍のように、夜空にその存在を示すように儚げにうかびながら消えていきました。メッセージを込めたそれぞれの人の想いが、その場にいた人と共感できた一瞬でした。その瞬間は忘れられません。

想いを叶えてくださった皆様に感謝申し上げます。一人では、私どもだけではできなかったことが皆様の応援で実現でき、被災された方のお心を励ますひと時になれたことにありがたい気持ちでいっぱいです。子ども夢ハウスを活動する原点にも振り返る貴重な体験をできたことに、深く感謝します。亡くなられた方々のご冥福を心からお祈り申し上げます。

2015.3.11  風船

【メディア情報】日本経済新聞掲載

いつも、温かいご支援、誠に感謝致します。皆様のおかげで本日も活動することができております。

メディア掲載のご案内です。

3月3日、本日の日本経済新聞の朝刊社会面で子ども夢ハウスおおつちの活動を紹介して頂きました。

日経新聞2

ご興味ある方は、是非ご購読お願い致します。

お雛様を飾りながら

朝夕はまだ冷え込みの厳しい日が続いておりますが、日差しがやわらかく春の訪れを感じさせます。もうすぐ3月3日、桃の節句「ひな祭り」です。子ども夢ハウスにご寄附で素晴らしい七段飾りのお雛様をお譲りいただきました。近くの仮設住宅に住む方に、ご指導いただきまして飾ります。

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恥ずかしながら家にお雛様がなかった私は飾り方がちんぷんかんぷん。奥様方に「ちゃんと丁寧に扱いなさい」と言われ、何事も勉強です。最初に飾り台を設置し、一番上段にお内裏様を飾りました。お殿さまとお姫さまは『夫婦の理想像』天皇様、皇后様のよう良縁にめぐり会えますようにと祈りを籠めて飾るそうです。次の段は三人官女。お殿さまとお姫さまの生活にお仕えして、心身ともに支えてゆく大切なお役目の方々です。家の中心になる方に助け、支えあって行く姿を学びます。よく見てみると、中央に座している官女は眉なしでお歯黒です。眉を剃り、お歯黒をつけるのは既婚女性の習慣なそうです。いろいろな意味が込められていることを改めて知ります。上から三段目は『五人囃子』です。今でいう美少年の楽団です。その下は随臣の右大臣、左大臣。雛人形は公家社会をあらわしていますが、現在の社会にもあてはまるところがありますね。お父さんお母さんがいて、子どもたちがいる1つの家族と、さりげなくそばで見守る祖父母。皆でそれぞれのお仕事をして、仲良く暮らして行くことを15人揃いのお雛さまは教えているのですね。細かいお道具も繊細な細工がしてあって、本当に見事なお雛様です。

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昔の人は農耕仕事が忙しくなる前の、33日にいろいろな供物を神さま、仏様にお供えしお祭りして供養をしたそうです。その風習が「ひな祭り」として今のおひなさまと共に賑やかに会食を楽しむことになったようです。飾りながら、とても大切な意味が込められていることを学びました。立派に飾られたお雛様。早速ポップが来て仕える随臣のようにお雛様を見守っていました。ご寄附いただいたA様に深く感謝申し上げます。早速来た子供たちと喜んで一緒にお雛様を楽しみました。

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募金のご案内です! ご協力お願いいたします!!

皆さまからのいつも温かいご支援、誠にありがとうございます。

当施設は募金で運営させて頂いております。

2013年3月11日に全国募金運動を始めて、2年が経過しようとしています。震災から4年経過した現在、復興はまだまだ道半ばです。北は北海道から南は沖縄まで大変多くの皆様からご寄付を頂き、皆様のお心に支えられて活動することが出来ました。

この場を借りて、深く感謝いたします。

皆さまからの募金で子どもたちの遊びや活動に必要な物を購入したり、公園作りの際に必要となった、材木や真砂土の費用など地域活動の費用としても活用させて頂きました。

本当にありがとうございます!!

しかしながら、まだまだ継続した活動が必要です!その為には皆様のお力が必要です。少しでも長く活動が出来るようにご協力をお願いします!今後は公園の移設などの費用が必要になってきます。

また、現在「Ready for」というサイトで、「3月11日光る風船にメッセージを託し、大槌の夜空に飛ばそう」という会の募金活動を行っております。ご参考下さい。https://readyfor.jp/projects/kodomoyumehouse

また、寄付を頂いた方のお名前を夢ハウスの中に張らせて頂いております。職員や子どもたちが皆さまからのご支援を肌で感じることができます。皆さまに見守られながら、この家で子どもたちは遊んだり、喧嘩したり、生活をしています。名前は子どもたちが自らすすんで書いてくれます。

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「振込先」の問い合わせを大変多く頂きます。下記に案内をさせて頂きます。

ゆうちょ銀行の振替口座へ払込みをお願いいたします。

どうぞ、皆さまのお力をおかし下さい!よろしくお願いいたします。

口座記号番号 01300-4-102234
口座名称(漢字) 夢のみずうみ村 夢ハウスおおつち基金
口座名称(カナ) ユメノミズウミムラ ユメハウスオオツチキキン

他行から振込の場合】

銀行名 ゆうちょ銀行 支店名 一三九店(イチサンキュウテン)
預金種目 当座 口座番号 0102234
口座名称(漢字) 夢のみずうみ村 夢ハウスおおつち基金
口座名称(カナ) ユメノミズウミムラ ユメハウスオオツチキキン

はじめてのスケート

岩手の冬は今頃が一番寒いと言われています。しかし、今年は雪も少なく、昨年にくらべると暖かく感じます。最近の子どもたちは寒さで外で遊ばず、夢ハウスにこもって遊んでいることが多かったのですが、今日は思いっきり体を動かしにきました。大槌町で子ども支援をしている団体と共催して月に1回、遊び場の少ない子どもたちのために活動している「みんなの遊び場」のイベントで、今月はみんなでスケートをして遊びます。大槌から1時間弱行ったところに遠野市スケート場があります。しかも天然です。池に氷がはった状態で、この地域の寒さが思い知らされます。最初は「えっ怖い。氷が割れて落ちたらどうするの?(特に重い私)」と思ってましたが、氷の厚さが15cm 以上あるので大丈夫とのこと。しかし、安全重視で今シーズンの営業は今日までだそうです。 

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子どもの参加者が今までで最多の34人、大人は保護者を含めて19人、合わせて53人でバスをお借りして到着しました。大槌近辺にはスケート場がないので、ほとんどの子がスケート初体験です。みんな最初はおっかなびっくり。手すりから離れない子が多い()

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しかし、さすが子どもはすぐ慣れます。へっぴり腰だった子が1時間もしたらすいすいすい~。特に女の子が早い。男の子はダイナミックに転びながらも滑れるようになってきました。スケートをするのにも個性がみえました。転ぶのが怖くて、やめてしまった子もいれば、転んで転んで一番早く滑れるようになった子。

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今日はスケートの先生も来て下さって、基本的な滑り方から丁寧に教えてくださいます。スケート靴の紐の縛り方でも先生にコツを教えてもらったら滑れなかった子も滑れるようになりました。目から鱗です。

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スケートリンクの隅に、雪でできた祠(ほこら)があります。雪がかなりふる地域ならではですが、すばらしいかまくらで、子どもたちにも大人気でした。2時間近くスケートを楽しみましたがまだ滑りたい~との事。この施設にはお風呂もあるので、寒くなった体をあたためて、ゆっくり湯船にも浸かり、子どもたちは大満足。冬を楽しんだ1日でした。

3月11日に光る風船にメッセージを託し、大槌の夜空に飛ばしたい

今年も3・11が参ります。 ことしも、おおつちの夜空に 様々な思いをもって
メッセージを飛ばします。
この、催しは、亡くなられた方々や、行方不明の方々に、風船にメッセージを託し、
それを夜空に打ち上げる会です。
昨年、寒風吹きすさぶ 岩手県上閉伊郡大槌町の安渡地区は、飛ばす瞬間、ぴたりと
風がやみ、1300個余りの風船が、光りながら天高く舞い上がっていきました。
あっちで待っていてくださる たくさんの方々のために、今年も、こっちから、たく
さんのメッセージを送りたいと思います。

子ども夢ハウスはこれまで全国からの寄付金で運営させて頂いておりますが、今回のイベントの資金を捻出することが大変厳しい状況です。

そこで、このたびは、「READY FOR(レディーフォー)」というインターネットを介した募金の仕組みを活用して、全国から、資金を集めることにいたしました

 <募金の仕組みを運営するREADYFOR(レディーフォー)を知っていただきたい>

* インターネットを介して、不特定多数の個人から支援金を集めるサービスです。

* 2011年4月のオープンから、約1600プロジェクトの資金調達を行い、これまで 総計 6万3千人から 約8億4千万円の資金調達支援を達成した サービスです。

 <夢ハウスおおつちの目標金額と、募集期間>

 目標金額は100万円です。(特殊な風船を使用する為、高額になっております)

募集期間は 2月10日16時から 3月15日 16時まで の わずか 34日 です。

 * 募集期間内にプロジェクトに共感した支援者から目標金額が集まった場合のみ、プロジェクトは成立し、実行者は支援金を受け取ります。

 * 目標金額に1円でも満たない場合は、支援金は支援者に全額返金されます。

 <募金の方法>

(1) 下の ネットのアドレスを クリックしてください(本日16時以降にみることが出来ます) ネット↓

 https://readyfor.jp/projects/kodomoyumehouse

(2)このホームページを開いて頂きますと、右側に 「このプロジェクトの支援に参加する」というボタンがあります。

   そのボタンを押しますと、以下のような表示が出てまいります。

募金をしていただく➡ 夢ハウスから募金者に御礼のお返しをする (募金額に応じた「引換券」を購入していただく形が 募金につながる仕組みです)

① ¥3000の支援で受け取る引換券    1.感謝状(お礼状) 2.夢ハウスの壁に「ご芳名」の木札を掲示させていただきます
② ¥10000の支援で受け取る引換券   1.2.に加えて、 3.子ども夢ハウス特製「缶バッチ」
③ ¥30,000の支援で受け取る引換券   1.~3.に加えて 4.子ども夢ハウス特製Tシャツ
④ ¥100,000の支援で受け取る引換券  1.~4.に加えて 5.風船打ち上げの様子を記録したオリジナルDVD

(3)募金(引換券購入)は、すべてカード決済となります。

      JCB / Visa / Master のクレジットカード が可能です

(4)この募金の目標金額(100万円)が集まった段階で、決済されます。万が一、目標金額に達しなかった場合は、一切決済されません。すなわち募金そのものがなかったこととなります。

  <フェイスブック や ツイッターを 行っておられる方へのお願い〉

(1)ホームページ下部に フェイスブックの「いいね」ボタン、「シェア」ボタンがありますので、この機能を使って情報を広く伝えていただけないでしょうか。

(2)コメントの投稿も出来ますので、応援メッセージを書いて頂ければ 心強いです。

(3)また、ツイッターの欄もございますので、「子ども夢ハウス」の活動について、今までの取り組みに関しても、応援メッセージを頂けると幸いです。

全国津々浦々 数多くの方々に 皆様の手で 転送していただき

応援してくださる方々の心を結集させたいと願います。よろしくお願い致します。

子ども夢ハウスおおつち     代表 藤原茂 スタッフ 吉山周作 横澤智恵子

3月11日の追悼イベントのご協力のお願いです

いつも、あたたかいご支援、誠にありがとうございます。

私ども、子ども夢ハウスおおつちはクラウドファンディングサイト「READY FOR?」で2月10日から

https://readyfor.jp/projects/kodomoyumehouse

311日に光る風船に手紙を託して大槌の夜空に飛ばしたい」というプロジェクトを始めます。

このイベントは昨年も実施したイベントです。2月10日からページを見て頂けます。

子ども夢ハウスはこれまで全国からの寄付金で運営させて頂いておりますが、今回のイベントの資金を捻出することが大変厳しい状況です。その為、この「READY FOR?」を使用し、資金を集めることとなりました。

 クラウドファンディングとはインターネットを介して、応援して下さる方、不特定多数の個人から支援金を集めるサービスです。募集期間内に目標金額に満たない場合は、0円になってしまう仕組みなので、成功のお手伝いをお願い致します。また、カードで決済という形になるのですが、目標金額に達さない場合は一切決済はされません。

また、広報にもご協力頂けると大変ありがたいです!ページ内にツイートボタンやfacebookいいね!ボタンがあるので、参加してもらえると幸いです。ご協力の程、どうぞよろしくお願い致します。

子ども夢ハウスおおつち

代表 藤原茂 スタッフ 吉山周作 横澤智恵子

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雪だ~!!

いつも温かいご支援ありがとうございます。寒い毎日が続いております。こちら大槌の朝は氷点下の毎日なので、水道凍結が心配です。先日雪が10cmくらい積り、子どもたちは今シーズン初めての積雪に大はしゃぎ。すりきず公園でそりすべり!早速転がってる子がいます(笑)

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こちらは雪合戦の用意。ん?にやにやしてどうしたの?子どもはいたずらをする時、なんでこんなにいい笑顔なんでしょう。

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このあと、ぼこぼこに雪を投げられました()いつも子どものパワーに負けてます。久しぶりの雪遊びでみんな大興奮で遊びました。楽しかった~

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女子が何かを作りはじめました。白玉だんごのようです。ここの子どもたちは元気いっぱいで、外で遊ぶとお腹がすいた~と自分たちでおやつ作りです。きれいに出来上がった白玉をお湯で茹でて、あんこときな粉で食べました。今年は雪も少なく、久しぶりに積もった雪にポップ()も大はしゃぎの1日でした。

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募金、人形販売ご協力のお願いです!

いつも温かいご支援ありがとうございます。

当施設は募金で運営させて頂いております。2013年3月11日に全国募金運動を始めて一年十か月がたちました。北は北海道から南は沖縄まで多くの皆様に支えられて活動することが出来ました。この場を借りて感謝いたします。頂いた募金で子どもたちの遊びや活動に必要な物を購入したり、公園作りの材料など地域イベントの費用としても活用させて頂きました。本当にありがとうございます。

寄付を頂いた方の名前を夢ハウスの中に張らせて頂いております。職員や子どもたちが支援をして頂いていることを意識できるからです。そして何か見守られているような温かみも感じるのです。名前は子どもたちが書いてくれることもあります。

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よく「振込先を教えて欲しい」との問い合わせを頂きます。再度案内を下記にさせて頂きます。

また、人形販売にご協力頂けるボランティアも募集しております。子ども夢ハウスオリジナル応援グッズです。”夢かなえ人形“です。この人形の販売にご協力して下さる方を募集しております! 1個1000円です。
職場やバザー、文化祭、学園祭、研修会会場などで販売して頂けると、大変あり難いです。30個あるいは50個まとめて送りますので、売れ残ったら返品して頂いてかまいません。

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子どもたちの手、スタッフの手、そして、たくさんのボランティアの方々の手で作成し、「あなたの夢が叶いますように」と色んな人たちの手の温もりが込められている”夢かなえ人形”です。販売にご協力いただける方は夢ハウスまでご連絡を下さい。

募金に関しましては、

ゆうちょ銀行の振替口座へ払込みをお願いいたします。

口座記号番号 01300-4-102234
口座名称(漢字) 夢のみずうみ村 夢ハウスおおつち基金
口座名称(カナ) ユメノミズウミムラ ユメハウスオオツチキキン

他行から振込の場合】

銀行名 ゆうちょ銀行 支店名 一三九店(イチサンキュウテン)
預金種目 当座 口座番号 0102234
口座名称(漢字) 夢のみずうみ村 夢ハウスおおつち基金
口座名称(カナ) ユメノミズウミムラ ユメハウスオオツチキキン