笹原留似子さん、桜の菊池さん、開設準備室長の吉山君、首都圏統合施設長の宮本君、そして私。
岩手日報と河北新聞の二人に記者さん。
式典は、式典でなく、「ことはじめ」という様相です。まず、笹原留似子さんによる、「看板書き」。「子ども夢ハウスおおつち」と、下書きもせず、一気に書き上げてしまいました。さすがですね。しかも、夢の一文字が大きいのです。それがまた実に素敵。
記念植樹で、姫リンゴを木樽に埋め変えました。笹原さんが木をポットから取り出し、樽に置き、吉山、藤原の二人で植え込みました。
姫リンゴの木にしたのは 、子ども(小さな実)でも叱り戯れて、たくさん木に張り付くさまが、わがハウスの近い将来に似ていると感じたからです。多くの子どもたちが勝手にむしりとって食べてくれるといいですね。
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その後、玄関の浄め 道路入口まで 笹原さん 吉山君がお浄め